NYN-JEWELRYの読み方と評判。

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今日はNYN-JEWELRYというブランドについて書いていこうと思う。下の公式サイトを運営しているブランドである。
NYN-JEWELRY公式サイト

NYN-JEWELRYは個人的に好きなブランドであるから、このことについて書いていきたい。

NYN-JEWELRYの読み方

NYN-JEWELRYの「読み方」を気にする人も多いらしい。

答えを言うと、NYN-JEWELRYは「エヌ・ワイ・エヌ ジュエリー」と読む。う〜ん、そのままだな。至ってそのままな読み方だ。とくにひねりもない。が、聞けば聞くほど耳に馴染んでくる語呂のような気もする。斬新だし個人的には好きな響きなのだが。

評判など

NYN-JEWELRYはジュエリーブランドだ。ブランド名に「JEWELRY」と冠しているくらいだからジュエリーブランドなのは当然かもしれないが。

ブランドコンセプトとしては「ストリートファッションとジェエリーの融合」だそうだ。たしかにそのコンセプトに沿ったアパレルやジュエリーたちがずらりと並ぶ。

当初はジュエリー専門のブランドとしてスタートしたようだが、途中からアパレルラインの方も展開するようになったようだ。デザイナーの独自的な解釈で生み出されるアパレルラインはそのデザイン性の高さに定評がある。NYN-JEWELRYに対しては「かっこいい」という評判はネット上でも多く見られる。個人的にもNYN-JEWELRYのアパレルラインの世界観は嫌いじゃない。むしろ好きだ。なお、下の記事でアパレルラインについて触れている。

NYN-JEWELRYのアパレルはロンT含め個人的にはかなりツボだ。

品質など

調べたところNYN-JEWELRYはアクセサリーではなく「ジュエリー」を作るというこだわりを持っているらしい。このこだわりは頼もしいし共感もできる。NYN-JEWELRYのリングをいくつか持っているが、銀細工のような味わいが感じられる。リングは2万円台後半からの品揃えとなるが、間違いなく値段以上の価値はある。

さて、ここで余談とするが、アクセサリーとジェエリーは明確な違いがあることをあなたはご存知だろうか?

その違いとは、一言で言うならば「素材」だ。アクセサリーは装飾品の総称だから、チタンとかステンレスで作られたナンチャッテ系の装飾品もアクセサリーと呼べる。

ところがジュエリーとなると、チタンやステンレスは使えない。というのも、ジュエリーとして認められるのは、金や銀、プラチナなどの貴金属や、天然の宝石などを使った装飾品だけだからだ。だから当然、アクセサリーよりもジュエリーの方が価値があるし、見栄えもジュエリーの方が勝る。

シルバーアクセをジュエリーというカテゴリで打ち出した上で、ストリートファッションとの親和性を重視した世界観を実現しているのがNYN-JEWELRYの魅力だと個人的には感じているのである。

どうやらSOLD OUTも発生しているようだ

NYN-JEWELRYは完売(SOLDOUT)になるアイテムもあるため、人気ブランドであることは間違いないと予想する。

でも結局最後は評判なんかではなく、自分がそのブランドの世界観が好きかどうかが一番大切だと思うのである。評判なんて、アンチや競合の手にかかればいくらでも歪められるし、それを利用してそのブランドの活動を妨害することもできるわけだ。だから全ての情報が真実とも限らない。最後は、自分が好きかどうかである。

-ユキヒデ-

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